Entries
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- 本文へ:-------- --:--
- カテゴリ : スポンサー広告
- コメント : -
- トラックバック : -
-件のコメント
[C1]
- 2008-08-21
- 編集
[C2]
ミラミラさん
まず、下の事を一応確認してみてください。
●CTFファイルは、私のブログのものでしょうか?
もしそうでないのであれば、FW4.01からカスタムテーマの仕様みたいなものが変わったので、CFW4.01用のCTFファイルかどうかを確認してみてください。
●あとは、テーマを変更すると、自動的に電源が落ちてPSPが再起動するのですが、その前に電源を切ったりしてないでしょうか?
思いつくのはこれくらいしかないですね・・・
すみません、あまりお役に立てなくて m( _ )m
まず、下の事を一応確認してみてください。
●CTFファイルは、私のブログのものでしょうか?
もしそうでないのであれば、FW4.01からカスタムテーマの仕様みたいなものが変わったので、CFW4.01用のCTFファイルかどうかを確認してみてください。
●あとは、テーマを変更すると、自動的に電源が落ちてPSPが再起動するのですが、その前に電源を切ったりしてないでしょうか?
思いつくのはこれくらいしかないですね・・・
すみません、あまりお役に立てなくて m( _ )m
- 2008-08-21
- 編集
コメントの投稿
-件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://nekonyanfc2blog.blog.2nt.com/tb.php/7-2bb6301d
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
まず、CTFとはなんぞや?という方の為に説明です。
CTFとは、CFW用のプラグインCXMBというものを入れることで、使えるようになるカスタムテーマのことです。(今はCXMBというプラグインが必要なんだという認識で結構です:後で説明しますので)
普通の公式で使用されているカスタムテーマ(今後はPTFと表記)と、何が違うのかというと、まずCTFの最大の利点というか魅力を言うと、PTFでは、出来ないようなテーマをCTFならば作れてしまうということです。
それは、ネットワーク・ゲーム・テレビ・ビデオ・・・というアイコン同士の間隔を自由に決められたり、普通のPTFでは変更できないような、時計&バッテリーアイコン&ビジーアイコンなども自分で作ったアイコンなどにも変えられるし、もともとある画像を利用したままで、色を変えることもできてしまいます!
そして、PTFでは、カテゴリアイコンの部分が、最大64x48までの画像しか使えませんでしたが、CTFならば画像の大きさに制限はありません(あ、でもPSP本体の解像度が480x272なので、そのどちらかを越えるような場合はきちんと表示されません。)
CXMBについて
CXMBというのは、先ほども述べたとおり、PTFなどの普通では変えられないような場所や事も、CTFを使用することで、テーマを変えることができるようにするというものです。
そして、CXMBの一番の魅力は、PTFなどでは、本来出来ないようなアイコンの変更だったり時計・バッテリー等の変更をする場合、flash0を書き換えないと出来なかったのですが、CXMBを使用することで、flash0を書き換えずに、メモリースティックからCTFを読み込んで、テーマを変更できるということです。CXMBを使うことでflash0の部分を書き換える必要がなくなったので、とても安全に(PSPが壊れる心配が少なくなった)XMBのテーマを変更できるというわけです。
まぁ、つまり色々できるということですw
さて、長くなりましたが、ここからがCTF導入方法です。
◆準備するもの
・CFW導入済みのPSP-1000 or PSP-2000
・CXMB v3.2.1
・各自用意したCTFファイル(一応私のブログのこちら(←をクリックして、記事下の本文へをクリックして記事からDLしてください。)にも配布しておりますので、ない方は、そちらを利用するか、こちらのサイトからDLしたものを利用してください。(リンクの場所は登録が必要です。)
------------------------------------------------------------------------
◆導入手順
さて、まずは、取ってきた17309_cxmb_release_3.2.1.tar.gzというファイルを解凍するとこのようなものが出てくると思います。
fullとliteの違いは、fullでは、CTFが作れるということなのですが、私の場合、自分でCTFを作っていますが、それはPCで作って、普通にCTFを読み込ませているだけなので、正直CTFを作るという方も、作らないという方も、liteで十分だと思います。
さて、実際の導入手順です。
liteフォルダを開くと
こうなっていると思います。
1:liteフォルダに入っている
cxmbフォルダ
PSPフォルダ
sepluginsフォルダ(すでにsepluginsフォルダがあり、その中のvsh.txtがある場合は移動しなくていいです)
これらのフォルダをメモリースティックの直下に移動してください
こんな感じになります。
2:元々sepluginsフォルダがあり、その中にvsh.txtがある場合
sepluginsフォルダの中のvsh.txtを開き、
ms0:/cxmb/cxmb.prx
この一行を記述して上書き保存してください。
3:そして、用意したCTFファイルを
ms0:/PSP/THEME/
というように、THEMEフォルダに入れてください。
4:そして、PSPをリカバリーモードで起動して、Plugins ->にカーソルを合わせて×を押して、さらにcxmb.prx [VSH] (Disabled)にカーソルを合わせて×を押して、cxmb.prx [VSH] (Enabled)にしたら、Backにカーソル合わせ、×→Exitにカーソル合わせ、×で終了です。
これで、CXMBの導入は完了です。
あとは、XMBの設定から、テーマ設定→カスタムテーマの下にあるメモリースティックのアイコンの部分から、好きなCTFファイルを読み込むことで、好きなテーマに変更が可能です。
元に戻したい場合は(テーマ設定→標準をやってもアイコンは元に戻ってくれないので)、PSPをリカバリーモードで起動して、Plugins ->から、cxmb.prx [VSH] (Disabled)に変更してください。
すると元に戻ります。
長くなりましたね・・・すいません説明が下手で。
何かわからないことがあったら、コメント欄にて質問をどうぞ。
CTFとは、CFW用のプラグインCXMBというものを入れることで、使えるようになるカスタムテーマのことです。(今はCXMBというプラグインが必要なんだという認識で結構です:後で説明しますので)
普通の公式で使用されているカスタムテーマ(今後はPTFと表記)と、何が違うのかというと、まずCTFの最大の利点というか魅力を言うと、PTFでは、出来ないようなテーマをCTFならば作れてしまうということです。
それは、ネットワーク・ゲーム・テレビ・ビデオ・・・というアイコン同士の間隔を自由に決められたり、普通のPTFでは変更できないような、時計&バッテリーアイコン&ビジーアイコンなども自分で作ったアイコンなどにも変えられるし、もともとある画像を利用したままで、色を変えることもできてしまいます!
そして、PTFでは、カテゴリアイコンの部分が、最大64x48までの画像しか使えませんでしたが、CTFならば画像の大きさに制限はありません(あ、でもPSP本体の解像度が480x272なので、そのどちらかを越えるような場合はきちんと表示されません。)
CXMBについて
CXMBというのは、先ほども述べたとおり、PTFなどの普通では変えられないような場所や事も、CTFを使用することで、テーマを変えることができるようにするというものです。
そして、CXMBの一番の魅力は、PTFなどでは、本来出来ないようなアイコンの変更だったり時計・バッテリー等の変更をする場合、flash0を書き換えないと出来なかったのですが、CXMBを使用することで、flash0を書き換えずに、メモリースティックからCTFを読み込んで、テーマを変更できるということです。CXMBを使うことでflash0の部分を書き換える必要がなくなったので、とても安全に(PSPが壊れる心配が少なくなった)XMBのテーマを変更できるというわけです。
まぁ、つまり色々できるということですw
さて、長くなりましたが、ここからがCTF導入方法です。
◆準備するもの
・CFW導入済みのPSP-1000 or PSP-2000
・CXMB v3.2.1
・各自用意したCTFファイル(一応私のブログのこちら(←をクリックして、記事下の本文へをクリックして記事からDLしてください。)にも配布しておりますので、ない方は、そちらを利用するか、こちらのサイトからDLしたものを利用してください。(リンクの場所は登録が必要です。)
------------------------------------------------------------------------
◆導入手順
さて、まずは、取ってきた17309_cxmb_release_3.2.1.tar.gzというファイルを解凍するとこのようなものが出てくると思います。
fullとliteの違いは、fullでは、CTFが作れるということなのですが、私の場合、自分でCTFを作っていますが、それはPCで作って、普通にCTFを読み込ませているだけなので、正直CTFを作るという方も、作らないという方も、liteで十分だと思います。
さて、実際の導入手順です。
liteフォルダを開くと
こうなっていると思います。
1:liteフォルダに入っている
cxmbフォルダ
PSPフォルダ
sepluginsフォルダ(すでにsepluginsフォルダがあり、その中のvsh.txtがある場合は移動しなくていいです)
これらのフォルダをメモリースティックの直下に移動してください
こんな感じになります。
2:元々sepluginsフォルダがあり、その中にvsh.txtがある場合
sepluginsフォルダの中のvsh.txtを開き、
ms0:/cxmb/cxmb.prx
この一行を記述して上書き保存してください。
3:そして、用意したCTFファイルを
ms0:/PSP/THEME/
というように、THEMEフォルダに入れてください。
4:そして、PSPをリカバリーモードで起動して、Plugins ->にカーソルを合わせて×を押して、さらにcxmb.prx [VSH] (Disabled)にカーソルを合わせて×を押して、cxmb.prx [VSH] (Enabled)にしたら、Backにカーソル合わせ、×→Exitにカーソル合わせ、×で終了です。
これで、CXMBの導入は完了です。
あとは、XMBの設定から、テーマ設定→カスタムテーマの下にあるメモリースティックのアイコンの部分から、好きなCTFファイルを読み込むことで、好きなテーマに変更が可能です。
元に戻したい場合は(テーマ設定→標準をやってもアイコンは元に戻ってくれないので)、PSPをリカバリーモードで起動して、Plugins ->から、cxmb.prx [VSH] (Disabled)に変更してください。
すると元に戻ります。
長くなりましたね・・・すいません説明が下手で。
何かわからないことがあったら、コメント欄にて質問をどうぞ。
4件のコメント
[C2]
ミラミラさん
まず、下の事を一応確認してみてください。
●CTFファイルは、私のブログのものでしょうか?
もしそうでないのであれば、FW4.01からカスタムテーマの仕様みたいなものが変わったので、CFW4.01用のCTFファイルかどうかを確認してみてください。
●あとは、テーマを変更すると、自動的に電源が落ちてPSPが再起動するのですが、その前に電源を切ったりしてないでしょうか?
思いつくのはこれくらいしかないですね・・・
すみません、あまりお役に立てなくて m( _ )m
まず、下の事を一応確認してみてください。
●CTFファイルは、私のブログのものでしょうか?
もしそうでないのであれば、FW4.01からカスタムテーマの仕様みたいなものが変わったので、CFW4.01用のCTFファイルかどうかを確認してみてください。
●あとは、テーマを変更すると、自動的に電源が落ちてPSPが再起動するのですが、その前に電源を切ったりしてないでしょうか?
思いつくのはこれくらいしかないですね・・・
すみません、あまりお役に立てなくて m( _ )m
- 2008-08-21
- 編集
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://nekonyanfc2blog.blog.2nt.com/tb.php/7-2bb6301d
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
どうすれば良いでしょうか?
ちなみに、CFW4.01M33-2です。