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いろんなところに書かれてはいるんだけど、なんか、あんがいCFWからOFWに戻す方法って、よく知られていない?
という感じだったので、というより、戻すためのツール名しか書いてなくってなんだこれ?っていうね
カスタムファームウェアから公式ファームウェアへ戻す方法
(CFWからOFWへ戻す方法)
※これらのことをして、(flash0の書き換えなどするので)最悪PSPが壊れてしまう可能性があるかもしれません。それらの責任は自己責任で。
まず、基本情報~
CFWからOFWへ戻すためのツールのことを、Despertar del Cementerio (Universal Unbricker)といいます
で、今の最新バージョンは、DCv8(Despertar del Cementerio ver8)で、これのできることは、
●CFW5.00M33-4の導入
●公式FW5.00の導入
●NANDのバックアップ & リストア
~ここからDCv8の導入方法解説~
○用意するもの
◆CFW3.52M33-3以降を導入済みのPSP-1000 or PSP-2000
◆256MB以上のメモリースティック(たぶん、ProDuoじゃないといけないっぽい?)
◆公式FW5.00(EBOOT.PBP)
◆Despertal del Cementerio v8
↑までのもので、メモリースティックにDCv8は導入完了できます
さらに、CFW5.00M33-4 もしくは、OFW5.00を導入する場合は、下のものが必要になります。
◆JigkickBattery(Amazonで購入、もしくはPSPを2台(パンドラ作成可能基盤)を持っているなら、片方で作る等)
◆CFW5.00M33-4 もしくは、OFW5.00を導入したいPSP(※当然CFW導入可能基盤のPSP)
○導入手順
1.まず、CTFやPTFといった、テーマをはずしておく
2.メモリースティックをフォーマットしておく(必須ではないかも?)
3.DLしてきた、dc8.zipを解凍して、出てきたdc8フォルダを
ms0:/PSP/GAME/dc8
に移動 or コピー
4.DLしてきた、PSP_500_FW_UPDATE.rarを解凍して出てきたEBOOT.PBPを500.PBPにリネーム
EBOOT.PBP → 500.PBP
5.リネームした500.PBPをメモリースティックのルート上に移動 or コピー
ms0:/500.PBP
6.これらのことをしたメモリースティックをPSPに差し込み、XMBから、DCv8を起動
7.○ボタンでインストール
これで、メモリースティックに、DCv8の導入は完了です。
これからは、CFW5.00M33-4 もしくは、OFW5.00を導入する場合
1.上で作ったメモリースティック(DCv8導入済みのもの)と、JigkickBatteryを用意
2.CFW5.00M33-4 もしくは、OFW5.00を導入したいPSPに、ACアダプタ&バッテリー抜いた状態で、メモリースティックを差し込み、JigkickBatteryを装着。
3.自動でメニューが起動される
4.これらのメニューから自分がやりたいことを選択
でまぁ、OFWに戻したいならInstall 5.00 OFWを選択すればおk
参考になったら拍手ボタンを押していただけるとうれしいです
という感じだったので、というより、戻すためのツール名しか書いてなくってなんだこれ?っていうね
カスタムファームウェアから公式ファームウェアへ戻す方法
(CFWからOFWへ戻す方法)
※これらのことをして、(flash0の書き換えなどするので)最悪PSPが壊れてしまう可能性があるかもしれません。それらの責任は自己責任で。
まず、基本情報~
CFWからOFWへ戻すためのツールのことを、Despertar del Cementerio (Universal Unbricker)といいます
で、今の最新バージョンは、DCv8(Despertar del Cementerio ver8)で、これのできることは、
●CFW5.00M33-4の導入
●公式FW5.00の導入
●NANDのバックアップ & リストア
~ここからDCv8の導入方法解説~
○用意するもの
◆CFW3.52M33-3以降を導入済みのPSP-1000 or PSP-2000
◆256MB以上のメモリースティック(たぶん、ProDuoじゃないといけないっぽい?)
◆公式FW5.00(EBOOT.PBP)
◆Despertal del Cementerio v8
↑までのもので、メモリースティックにDCv8は導入完了できます
さらに、CFW5.00M33-4 もしくは、OFW5.00を導入する場合は、下のものが必要になります。
◆JigkickBattery(Amazonで購入、もしくはPSPを2台(パンドラ作成可能基盤)を持っているなら、片方で作る等)
◆CFW5.00M33-4 もしくは、OFW5.00を導入したいPSP(※当然CFW導入可能基盤のPSP)
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○導入手順
1.まず、CTFやPTFといった、テーマをはずしておく
2.メモリースティックをフォーマットしておく(必須ではないかも?)
3.DLしてきた、dc8.zipを解凍して、出てきたdc8フォルダを
ms0:/PSP/GAME/dc8
に移動 or コピー
4.DLしてきた、PSP_500_FW_UPDATE.rarを解凍して出てきたEBOOT.PBPを500.PBPにリネーム
EBOOT.PBP → 500.PBP
5.リネームした500.PBPをメモリースティックのルート上に移動 or コピー
ms0:/500.PBP
6.これらのことをしたメモリースティックをPSPに差し込み、XMBから、DCv8を起動
7.○ボタンでインストール
これで、メモリースティックに、DCv8の導入は完了です。
これからは、CFW5.00M33-4 もしくは、OFW5.00を導入する場合
1.上で作ったメモリースティック(DCv8導入済みのもの)と、JigkickBatteryを用意
2.CFW5.00M33-4 もしくは、OFW5.00を導入したいPSPに、ACアダプタ&バッテリー抜いた状態で、メモリースティックを差し込み、JigkickBatteryを装着。
3.自動でメニューが起動される
4.これらのメニューから自分がやりたいことを選択
メニュー | 内容 |
Install 5.00 M33 | CFW5.00M33-4の導入 |
Install 5.00 OFW | 公式FW5.00導入 |
NAND operations | NANDのバックアップやらリストアができる |
Hardware Info | PSPの情報表示 |
Test M33 | メモリースティック上からCFWをテスト |
Shutdown | まぁ言葉通りシャットダウン |
Reboot Device | 再起動後XMBへ |
参考になったら拍手ボタンを押していただけるとうれしいです
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